D-MAX

最近流行っているフロントナックルのキングピンずらし


加工をしてみました。


用意するものは、フロントナックルを３つです。


１こを半分に切り、残りの２こにくっつけます。


瞬間接着剤でずらしてくっつけて↓



穴をあけて、壊れないようにビスで留めて



完成！！




フロントの転がりがよくなり、結果コーナーで車速が上がります。

ただし、要セット見直しになりますが・・・

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D-MAXの可変式リアサスアーム制作の続きですが、

DRB用のCハブは7°を使って、左右逆に組みます。



DRB用のベアリングとユニバーサルシャフトは用意

してください。





ベアリングは5×10を４個です。

組み付けるとこんな感じ↓






注意点としては、Cハブを取り付ける所の幅がDRBと違

うので、5mmぐらいのスペーサーを入れる必要がありま

す。

あと、サスアームを可動させるターンバックルを角度を

入れすぎる（バンザイさせすぎる）と、スムーズにサス

が動かないので注意してください。

当然トレッドもリアがトータルで2mm広がりますので、

（片側1mmづつ）ホイールやハブで調整してください。


次回は、走行インプレッションを書く予定・・・

本日のおすすめ動画

最近、仲間の間では、可変式のリアサスアームが

流行っています。

せっかくなので、D-MAXの可変式リアサスアーム

を制作してみました。

まず用意するものはこれ↓





DRB用Cハブとナックル、カワダのパーツです。

リアのサスアームは、ドリパケ用のフロントを使用

します。



加工は、可変式のアームを取り付けるボールエンド

用の穴を加工するだけ。






穴位置を左右同じにする必要があるので、リバウンド

調整ネジで２つのサスアームをつないで穴をあけます。



そして、ボールエンドを取り付けていきます。



続く・・・・

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